1990年代

1991年 (年代が不確かです。情報をお待ちしています。)

宮城蔵王 エコーライン沿い 5月

ついにTバーリフトの登場です。

このときは、いつものところに先客がいたので、道路を挟んで反対側で遊びました。

宮城蔵王 Tバーリフト稼働装置 5月

人を引っ張り上げるように設営し、万が一のために機械をストップさせる監視人を交代でしました。

宮城蔵王 雪渓トップ 5月

この頃から、家族連れでの参加が増えてきました。上の方にエコーラインのカーブミラーが見えています。


1992年

宮城蔵王 エコーライン沿いの展望台 5月

左上の方に頂上が見えているので、移動途中での観光ですね。

宮城蔵王 飛鳥ペンション前 5月

左奥にログハウスや、SLを模した岩風呂ができています。メンバーの入れ違いで、少ない人数での記念撮影になっています。


1993年

宮城蔵王 エコーライン沿い 5月

雪が降っていますね。例年より積雪が多く、斜面を広く使えています。Tバーリフトで登っているのがお分かりになるでしょうか。スラロームの良い練習になりました。

宮城蔵王 車内宴会 5月

降雪中なので、車中にコンロを持ち込んで宴会をしています。勿論、換気には気を使っています。

宮城蔵王 エコーライン閉鎖 5月

この日は、降雪のため澄川スキー場入り口でゲート閉鎖。歩いて突破し、いつもより下の方の雪渓を滑ったと思います。右端に移っていいる方は、地元のアルペンスノーボーダー。スノーボードの滑りを初めて見たときでした。ブッシュやポールの中をスイスイ、半端じゃなかったです。七輪を持ち込んでいました。


1994年

宮城蔵王 エコーライン沿い 5月

宮城蔵王 リフト番 5月

最上部にワイヤーを回すエンジンを据え付け、万一の時に停止できるよう交代で番人をしています。当然、傍らにビールがあります。

宮城蔵王 雪上宴会 5月

お酒の飲める方も飲めない方もお子様連れの方も、雪上宴会で盛り上がります。


1995年

宮城蔵王 エコーライン沿い 5月

写真右上に登り方向が渋滞しているエコーラインが見えています。頂上へ向かって、これから上り始めます。

飛鳥ペンション 岩風呂前 5月

年月を経て家族が増え、OB戦というより家族旅行状態ですね。SLを模した建物の中が岩風呂になっています。左端にちょこっと移っている本物の車両を使ったサウナにつながっています。

宮城蔵王 ハイクアップ 5月

だいぶ標高を稼いできました。O高先輩は、まだまだ余裕の表情です。

宮城蔵王 登山道 5月

雪渓を外れて登山道に入ります。帰りは、上方に見えている雪渓を滑って前出の画像のところに滑り込みます。

刈田岳山頂 5月

一般の観光客に交じって、フル装備のスキーヤー集団が山頂の神社にお参りです。少年が元気ですね。この後、苦労して上った雪渓を一気に滑り降ります。これがたまりませんでした。


1997年

宮城蔵王 飛鳥ペンション前 5月

私も子連れで参加するようになりました。